JR東日本駅弁味の陣2020 旅先でも・わが家でも JR東日本駅弁味の陣2020 旅先でも・わが家でも

JR東日本

駅弁味の陣とは

お客さまの投票が
「駅弁大将軍」を決める

「駅弁味の陣」

2012年に始まり、2020年、第9回を迎えた「駅弁味の陣」。
東日本(東北・関東・甲信越)の駅弁を対象としてエントリーを募り、
お客さまの投票によってグランプリ「駅弁大将軍」を決めるもの。
お客さまの「アンケート投票による評価」によって、
最も高い総合評価を獲得した駅弁が、「駅弁大将軍」に選ばれます。
投票方法は、専用ハガキ(対象駅弁ご購入時に店頭でお受け取り)とWEBの2種類があります。

「駅弁味の陣」で選ばれるのは「駅弁大将軍」のほか、二番手「駅弁副将軍」
さらに「味覚賞」「盛付賞」「掛け紙賞」「初陣賞(新作の中で一番評価の高かった駅弁)」、
そして「エリア賞(北東北・南東北などのエリアごとに一番評価の高かった駅弁)」など。
また、WEB投票によって選ばれる「そそられ将軍(まだ食べていないが、食べてみたい駅弁)」があります。
投票いただいたお客さまには抽選で豪華賞品が当たります。

駅弁界の年中行事として浸透し、各界から注目を集める「駅弁味の陣」。

行方を左右するのは
お客さまの一票です。

長い歴史の中で駅弁は進化してきました。
駅弁の誕生については諸説ありますが、
明治18年(1885)に現在のJR東日本エリアの宇都宮駅で誕生したといわれています。
2020年、135周年。
人びとの思いが込められた数々の駅弁が生まれ、今も進化を続けています。

趣向を凝らした駅弁に広がる笑顔。
美味しさに工夫を重ねた駅弁に舌つづみ。
その体験が「駅弁味の陣」。

お客さまの参加が
駅弁の未来につながります。

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駅弁をさらに楽しむ
駅弁之心得 虎之巻

戦雲うずまく味の陣。
生き残りをかけ夢をかけ、しのぎを削る駅弁に、こよなく敬意を払いつつ、信ずるものは己のみ。
己の舌の感覚に、磨きをかけしもののふの、駅弁道を突き進む、その心得は伍箇条の、胸に刻みしご誓文、天に向かいて唱うべし。

  • 一 五感によって味わうべし 一 五感によって味わうべし

    駅弁を食すること、ゆめゆめおろそかにするなかれ。それ即ち、全身感覚による総合体験なり。味覚・嗅覚・視覚・聴覚・触覚を研ぎ澄まし、駅弁を食する一時にその五感を注ぎ込み、さらには「共感覚」をも引き起こすべし。共感覚とは、ひとつに「色味」といいて味覚から視覚を感じ、ひとつに「色香」といいて嗅覚から視覚を感じる類いのものなり。

  • ニ 風土とともに食すべし ニ 風土とともに食すべし

    駅弁はその土地の気候・地形・水・土壌・植生など、即ち「風土」より生まれたり。さらに「文化的風土」「精神的風土」の例えのあるごとく、風土とは土地の伝統・文化・気質なども意味するものなり。しかして駅弁を食するとは、風土を体感することなり。その土地の風に吹かれ、人情の機微に触れつつ食することをもって駅弁の本意とするものなり。 

  • 三 仮想現実も楽しむべし 三 仮想現実も楽しむべし

    「いまじねいしょん」を喚起し、あたかもその土地を訪ねたかのごとき気分に浸れることも駅弁の際立つ美質なり。もとより駅弁は風土より生まれしものなれば、食材・調理・調味・盛り付け・彩り等々に、自ずと風土の特色は現れたり。何時も何処でも、食するをもって旅にいざなう駅弁の底力。心して「ばあちゃる・りありてぃ」を存分に楽しむべし。

  • 四 列車の旅を本道とすべし 四 列車の旅を本道とすべし

    前記の仮想現実体験も駅弁の特質なれど、その本義からして、また駅弁体験が至上の思い出となることを踏まえ、駅弁は列車の旅において食することを本道とするものなり。旅の途上、駅弁を買い求め、車中において包装を解き、車窓の景色を楽しみつつ食するは、格別にして唯一無二の体験なり。駅弁と旅とは不可分にして、相互関係にあるものなり。

  • 五 掛け紙を鑑賞すべし 五 掛け紙を鑑賞すべし

    掛け紙とは何ぞや。駅弁本体を外から巻くようにして包みたる紙なり。掛け紙自体は味覚とは関わりなけれども、掛け紙なくして駅弁あらずと巷間言われるごとく、駅弁における掛け紙は駅弁の「存在理由」に関わる看過すべからざる要点なり。掛け紙を鑑賞すべし。駅弁に掛ける思いは掛け紙に現れたり。食欲をそそる仕掛けも掛け紙に込められたり。