JR東日本

JR東日本駅弁味の陣2018

2018年10月1日(月)~11月30日(金)

老舗駅弁屋探訪

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老舗をたずねて1世紀余の周年を迎えた「駅弁屋さん」

一ノ関駅構内営業開始百二十五周年。江戸時代から続く商家としての歴史。

斎藤松月堂(岩手県)

明治23年(1890)創業。明治26年(1893)一ノ関駅構内営業開始で125周年を迎えた斎藤松月堂。明治26年、全国初とされる駅そばの店(駅構内そば店)を出しました。駅弁も早くから販売していたといわれ、江戸時代から数えて11代目当主の斎藤賢社長は、老舗として駅弁文化を絶やさない決意を語ります。今回のエントリー駅弁「香ばし海苔とうにごはん」は、看板商品「うにごはん」をアレンジした新しい試み。チャレンジの姿勢を打ち出します。また、ジャポニズム2018イベントの一環として、パリ・リヨン駅にて駅弁の販売も行うなど日本固有の駅弁文化を積極的に海外にも紹介していきたいと意気込む斎藤松月堂です。

DATA

電話番号
0191-26-3000
住所
岩手県一関市上大槻街2-37

駅弁発祥の宇都宮で創業、百二十五周年。伝統を守りながら、新しい話題を提供。

松廼家(栃木県)

駅弁発祥地とされる宇都宮で明治26年(1893)創業。駅弁の歴史とともに歩み、125周年を迎えた松廼家がいま取り組むのは、栃木のご当地コラボ。2018年春の栃木デスティネーションキャンペーン記念「岩下の新生姜とりめし」は、松廼家の人気駅弁「とりめし」と地元「岩下の新生姜」との出会い。今回のエントリー駅弁「とちぎゆめポークのフルーツソースかつ弁当」は、栃木ブランド豚と佐野市のフルーツソースを合わせた逸品です。駅弁の伝統を守りながら、新しい話題を提供していきたいと6代目の齋藤久美子社長。お米へのこだわりも松廼家ならでは。おかずはもちろんご飯を味わっていただきたいと自信をのぞかせます。

DATA

電話番号
028-634-2426
住所
栃木県宇都宮市駅前通り3-3-1

駅弁を発売した最古参。創業百三十年。柔軟に改革に取り組む。

東華軒(神奈川県)

明治21年(1888)、国府津駅構内で東海道本線初の駅弁といわれる竹皮包みのおにぎりを販売した東華軒。創業130年を迎えた古参の駅弁業者です。相模湾を目の前に望む土地柄を生かし、得意分野は海鮮系。130周年記念のエントリー駅弁「金目DE鯛めし」は、人気の金目鯛を西京焼き・おぼろ・有馬煮で楽しめる金目尽くし。老舗ながら柔軟に改革も。ロングセラー「小鯵押寿司」「鯛めし」の味付けを現代人の嗜好に合わせ微妙に調整するなど、工夫を怠りません。毎朝6時から自ら弁当づくりに携わるという8代目社長。人材登用、適材適所で進める社内改革にも余念がありません。

DATA

電話番号
0465-47-1186
住所
神奈川県小田原市西酒匂1-3-54

記念の百周年、山梨県唯一の駅弁業者。日本固有の駅弁文化を海外へ向けて発信。

丸政(山梨県)

大正7年(1918)創業。記念すべき100周年の丸政。中央本線富士見駅(長野県)の構内営業からスタートし、昭和4年(1929)小海線開通により小淵沢駅に拠点を移しました。「駅弁屋は文化を売る仕事」と語る4代目名取政義社長。「これからはシェアして楽しめるお弁当を」と開発した100周年記念のエントリー駅弁「甲州Wワイン弁当(しあわせ甲斐)」は、赤白のワインを生かしたハンバーグと炭火焼き肉のコラボ。売上の一部を地元のフードバンクへ寄付という地域貢献も。現在、山梨県唯一の駅弁業者として活動する丸政。「お寿司や天ぷらと同じように駅弁を」と海外発信にも力を注いでいます。

DATA

電話番号
0551-36-2521
住所
山梨県北杜市小淵沢町996
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